知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

健康の知恵

日焼け止めのおすすめは!敏感肌でも効果的な塗り方とは?!

2017/09/13

Mother Applying Suntan Lotion to her Daughter

 

最近は一年を通して日焼け止めを塗るのは常識となっていますね。

とくに敏感肌のあたなは製品選びにも苦労していませんか?

そこで、敏感肌のあなたが安心してつかえるおすすめの日焼け止めと、
その使用時の注意点をまとめました。

紫外線が強くなる季節の前に、自分にあった日焼け止めを見つけましょう!

 

 

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敏感肌にはどんな日焼け止めを使う?

敏感肌だったり、普段はそうでなくても一時的に敏感に傾いているお肌のときは、

スキンケアや化粧品にも気を使いますよね。

では日焼け止めはどうでしょうか?

強力な紫外線から肌を守ってくれる日焼け止めですが、その分肌への負担も少なからず出てしまうものです。

この記事では、敏感肌やアトピー肌にもおすすめな低刺激で人気の日焼け止めをご紹介します。

合わせて敏感肌の注意点を守るようにすれば、今年の春夏秋冬も快適に過ごせるはずですよ!

 

 

敏感肌が日焼け止めを選ぶときの注意点

敏感肌用・子供用と表示された製品を選ぶ

最近では子どもでも使える日焼け止めも、かなり豊富な種類が揃っています。

とにかく肌への負担をなくしたい方は、こういったラインナップから選ぶのがおすすめです。

子供向けには、敏感肌用のものを選ぶとよいでしょう。

また、最近は子供用の製品として
バリア機能の低い肌でも使えるように作られているのがあり、
もちろん敏感肌の大人の方にも人気です。

紫外線吸収剤不使用の製品を選ぶ

紫外線吸収剤は、

それ自体が紫外線を吸収して熱やエネルギーに変えて発散し、

肌に紫外線が浸透するのを防ぐ仕組みになっています。

しかし、ここで起こる化学反応はお肌にとって大きな負担になるため、敏感肌だとかぶれてしまうことも。

もうひとつの紫外線散乱剤というものは、

その名のとおり紫外線を反射・散乱させる仕組みになっています。

こちらの方が肌への負担は少ないため、敏感肌の方は紫外線散乱剤を使った製品を選ぶ方がいいでしょう。


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オーガニックとノンケミカルって何?

化粧品の成分に関心の高まっている昨今、

よく耳にするようになったノンケミカルオーガニック

このふたつがどのようなものかご存知でしょうか?

わからない!という人へ簡単にご説明します。

まずノンケミカル

その名の通り化学物質(chemical)を使用していない(NO)ものです。

肌荒れの原因になりやすい紫外線吸収剤は化学物質です。

ノンケミカルの日焼け止めには
紫外線吸収剤が使われていないということになります。

次にオーガニックですね。

オーガニックとは、

科学的な農薬や肥料を使わず有機栽培された農作物、
あるいは無農薬などの植物成分を使用したものという意味です。

しかし、ノンケミカルとオーガニックは
どちらも薬事法において明確な定義がされていないため、製造会社によってその認識はまちまちっだったりします。

ノンケミカルだからといって合成化学物質が全く使用されていないわけではないかもしれません。

オーガニックだけど合成成分が入っているというものもあるのです。

メーカーの多くは、薬事法に定められる旧表示指定成分を配合していないものとしています。

「天然」「無添加」なども同じようなことが言えるので注意が必要です。

 

 

適切なSPF値とPA値をチェック

SPF値というのは「Sun Protection Factor」の略で、

要は紫外線を浴びて日焼けが始まるまでの時間をどれだけのばせるか、

ということを表しています。
PA値というのは「Protection Grade of UVA」の略で、

しわやたるみの原因となる紫外線A波(UVA)を

どれだけ防止するかということを表しています。

どちらも数値が高くなるほどどうしても肌への負担は高くなってしまいがちなのです。

ここで注目したいのは、

SPF値は高ければ高いほど紫外線防止効果が高いということではなく、あくまで日焼けするまでの時間を先延ばしするだけ

ということです。

つまり、強い紫外線にあたるから数値が高い方がいいということではなく、
紫外線防止効果自体はどの数値でも同じなのです。

時間に換算するとSPF1は何も付けない状態より

日焼けするのが20~25分遅らせる事ができると言う事になります。
日本ではSPF50が最高値になりますが、

こちらを時間に換算すると20時間50分となり、
紫外線を浴びてしまう可能性がある日差しがある日中の時間をはるかに越えます。

敏感肌の場合はなるべく肌負担を軽減したいので、
数値の高いものを使うよりも、低いものをこまめに塗りなおす方が得策と言えそうです。

 

 

商品の成分をチェック

香りづけのための香料は「香料」とだけ表示されることが多く、

具体的にどのような化学物質が使われているのか分からないことが多くあります。
香料はアレルギー反応を引き起こしやすい物質とも言われているので、

肌にたっぷりと塗る日焼け止めは無香料のものを選ぶのがおすすめです。
そのほかにもそれぞれ人に合わない成分というものがあるので、

過去にかぶれた製品の成分を良くチェックして覚えておくようにすることが大切です。

 

 

始めて使う製品は事前にパッチテストを

始めて使う製品は事前にパッチテストをどれだけ厳重に選んでも、

初めて使う製品はちょっとこわいものですよね。
いきなり顔や全身に塗ってしまって

万が一肌トラブルが起きてしまったら大変ですから、

まずは目立たない狭い範囲でパッチテストを行う習慣をつけましょう。
また、二の腕の内側は皮膚が薄く、

なおかつ万が一荒れてしまっても目立ちにくい場所なのでパッチテストに最適です。

10円玉くらいの範囲で、

気持ちたっぷりめに日焼け止めを塗り自然乾燥させ、

30分後と2日後の皮膚の様子を観察してください。

この時途中で何か症状が出たらすぐに洗い流して使用を中止し、

問題がなければ実際に使ってOKと判断しましょう。

Woman using sun cream on the beach

 

 

せっかく塗るなら確実に!日焼け止めの効果的な塗り方

ちゃんと日焼け止めを塗っていたのに焼けてしまった…なんてことありませんか?

そんな経験がある人は塗り方に隙があり、

記載のSPFとPA値を最大限に発揮できていないかもしれません。

せっかく塗るのに、効果が半減していたとしたらガッカリですよね。

日焼け止めがが100%の力を発揮できるように、正しい塗り方を確認してみてください。

量は500円玉を目安に!

日焼け止めがベタつくからといって、

使う量が少ないと効果が半減してしまいます。

SPFとPA値の防御力を最大限に得るためには、

顔なら500円玉くらいの量が目安です。

最近の日焼け止めは優秀なので、

少量で良く伸びるものもあり商品によって差はありますが、

少し多いくらいが適量ということを意識しましょう。

でも、500円玉の量を1度に塗るのは大変です。

なので、1度に全部を顔に乗せず、2、3回に分けて重ね塗りし、トータルで500円玉大の量を塗るようにしてください。

顔に点々と置いて外側へ伸ばす

日焼け止めはお肌全体に均等に塗るのが理想です。

ムラのある塗り方では効果が半減してしまい焼けてしまいます。

ムラを無くすためには、

手に取った日焼け止めを点々と肌に乗せてから伸ばすと良いです。

顔の場合、手に取った500円玉大の日焼け止めの半分から1/3の量を、

おでこ・鼻・両頬・あごに5~10箇所点置きします。

そして、顔の中心から外側へ向かって伸ばしていきます。

全て伸ばし終わったら、また同じように残りの日焼け止めを点置きして外側へ伸ばしていきます。

この流れを2、3回繰り返し、しっかり重ね塗りしてください。

小鼻や目元の窪み、耳やフェイスラインはつい塗り忘れてしまうところです。

しっかり伸ばしてください。

からだは関節で区切りながら数回に分けて

からだは範囲が広いので、一度に全身を塗ろうとすると高確率でムラになります。

ムラなく日焼け止めを塗るには、関節を目印にして塗っていくのがポイントです。

腕の場合…

①指先から手首まで
②手首から肘まで
③肘から肩まで

このように1部位を3回に分けて塗っていきます。

日焼け止めは手に取らず、関節から関節まで一本の線を引くように直接肌に出した方がムラなく伸ばせます。

塗り直しが大切

朝塗ったら1日OK!というわけではありません。

どんなに強力な日焼け止めでも、汗や皮脂で徐々に落ちてきます。
本気で焼きたくないならば、

2、3時間おきにこまめな塗り直しをするようにしましょう。

お化粧をしていると簡単に塗り直しできないかもしれません。

そこで活躍してくれるのがUVカット効果のあるパウダーファンデーションです。

まずあぶら取り紙で余分な皮脂を取り除き、

パウダーワンデーションを乗せましょう。

メイク直しと日焼け止めの塗り直しが1度に済みます。

ちなみに、パウダーには紫外線を跳ね返す力があります。

このように、正しく使って日焼け止めの力を最大限に活かしてください。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

お肌が弱くてなかなか合う日焼け止めが見つからないという方、

もしまだ使った事のない日焼け止めがありましたら是非お試しください。

運が良いと薬局などでサンプルが貰えたりするものもあります。

また、安くて強力な日焼け止めを普段使いしていた人は、

これを機に日焼け止めを選び直してみて下さい。

通勤通学、ちょっとスーパーへなどの短時間の外出に、

紫外線吸収剤を始めとしたお肌に良くない強い日焼け止めは不要です。

お肌を守るための日焼け止めで、お肌をボロボロにいじめない様に…。

自分のライフスタイルに合った日焼け止めと、日傘や帽子を利用しましょう。

 

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