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健康の知恵

胆管癌の原因は酒やワインだけではない!?症状や治療法、女性に多い理由とは?

2017/09/15

Women drinking wine and talking on sofa in living room
女優の川島なお美さんや、任天堂の岩田聡前社長を死に追いやった胆管癌。

胆管にできる癌ということは文字を見ても分かりますが、

見つかりにくいガンを言われていますが、それって本当なんでしょうか?

特に胆管癌は女性に多い病気とも言われていますね。

肝内胆管癌を患ってしまった原因は、大好きなお酒やワインが原因なのでしょうか?

この記事では、肝内胆管癌の原因についてお伝えいたします。

 

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胆管がんの原因や酒、ワインとの関係

胆管がんになる原因には、胆石(たんせき)が関わることが多いそうです。

まず、胆石というのは、肝臓で作られた胆汁という消化液が、
胆管で固まってしまったものを指します。

胆石ができる原因はまだわかっていないそうですが、
脂質の多い食生活でコレステロールの割合が増加すると、
胆石ができやすくなると考えられています。

胆石が多い人の特徴としては、不規則な食生活、肥満、過食など、
生活習慣が影響しているようですね。

そして、胆石は女性の方が多くもっている傾向があり、
男性よりも2倍多いとまで言われています。

特に、ダイエットで偏った食生活をすると胆石ができやすく、
日本人の10人に1人は胆石をもっているそうです。

このあたりが、女性に多い理由なのでしょう。

また、酒やワインのようなアルコールは肝臓に負担をかけるため、
飲みすぎると胆管がんのリスクを高める原因になるようです。

 

 

年令や偏った食生活との関係

・胆管癌の多くは50歳以上で発症する人が多いといわれます。

特に高齢になるほど胆管癌患者も多くなっていて、年齢も関係すると言われています。

しかし、川島なお美さんのように若くしてなる場合も珍しくはありません。

・偏った食生活との関係

胆石症と胆管の先天的異常が深く関係していると言われていますが、
胆石の中で最も多い原因として考えられるのがコレステロール系胆石です。

脂肪分を多くふくむ食事や、青魚や果物、野菜の摂取不足が原因となり、
胆汁内のコレステロールが結晶化し核となり、徐々に大きくなって胆石になると言われています。

また、過度の飲酒も肝臓に悪いことは間違いありませんが、
中には飲酒をしないのに発症する人もいます。


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肝内胆管癌の症状は?

肝内胆管癌症状

癌の治療で大事なのは早期発見になります。

そのため症状として早く出てくれれば良いのですが、
肝内胆管癌の場合、進行がかなり進むまで症状としては表れません。

つまり、症状が表れた段階で、癌としてはかなり進行しているということになります。

症状として出てくるのは・・・

 ・黄疸
 ・食欲不振
 ・体重減少
 ・発熱

これらの症状が見られます。

ただし、他の病気が原因ではないかと考える場合も多く、
こういった判断がさらに癌の発見を遅らせてしまう原因にもなっています。?

 

治癒できる可能性は低い?

肝内胆管癌ですが、治療出来る可能性はどうなのでしょうか?

先ほども説明しましたが、癌の治療において大切なのは、早期の発見になります。

つまり、発見が早ければ早いほど治療出来る可能性は高くなります。

ただ、それでも手術後の5年の生存率は30%程度と言われていますので、
かなり低い数字だと言えるかと思います。

肝細胞癌は高確率で再発してしまうので、
どうしてもこういった数値になってしまうようです。

 

胆管がんの治療法

その胆管がんの治療法ですが、他のがんの治療と同様に、
手術、放射線治療、抗がん剤が中心となります。

しかし、胆管がんの場合は放射線治療や抗がん剤の効果が薄く、
手術の難度も高いため、治療が難しいそうです。

さらに、手術後の生存率も低いため、患ってしまうとかなり厄介な病気です。

 

アルコールでの肝臓がん・肝内胆管がんを防ぐには?

胆管がんは発見や治療が難しい病気であるため、普段からの予防が大事になってきます。

一般的に言われている通り、
「飲み過ぎない」ことと「休肝日をつくる」ことがまず第一だと思います。
あとは、タンパク質を摂るということで、
卵・豆腐・肉などをおつまみとして食べることを意識すると良いでしょう。

ビールに枝豆、ワインにチーズ

なんて組み合わせも、アルコール分解を助け、
肝臓の負担を和らげるためには非常に合理的なものだということが解ります。

 

201609078

まとめ

・胆管にできるガンを胆管癌(肝外胆管癌)

・肝臓内の胆管にできるガンを肝内胆管癌

・症状が出にくく発見された時には進行してる場合が多い

・胆石ができやすい人がなる確率が比較的高い

・高齢になるほど患者が増加

・偏った食生活や過度な飲酒、先天的胆管異常も関係する

・基本的な治療方法は手術

・手術や処置には高度な技術が要求されるため、症例数の多い病院を選ぶ

医師の中には、癌の中でも運の悪い癌と言う方もいますが、
日頃の食生活や生活習慣を変えるだけで、少しは予防できるのではないでしょうか?

また、欧米では癌の定期的な検診率は70%以上と言われ、
年々ガン患者も減少傾向にあるものの、日本は先進国の中では低く、
定期的検診率が30%以下と言われ、癌患者も増え続けている現状です。

まずは定期的な検診を欠かさず受けましょう。

 

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