知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

アレルギー

アトピー性皮膚炎の薬!その塗り方と回数を知ろう!!

2017/09/03

2016112711

アトピー性皮膚炎の症状はさまざまですね!

症状にあったケアをすることは大切ですよね。

アトピー性皮膚炎とひとくちに言っても、
同じ子供でも、症状はどんどん変わっていきますよね。

お母さんは子供さんの皮膚の症状をよく観察して、
それに応じたケアが大切です。

この記事では、お子さんのアトピーの症状に合わせた
塗り薬の種類を調べてみました。

 

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皮膚の潤いを保つ保湿材

効能

皮膚の乾燥を防ぎ、潤いを保つ目的で使います。

 

スキンケアの基本

カサカサになった皮膚につけてしっとりさせ、
刺激から皮膚を守るための保湿材は、スキンケアの基本です。

副作用もほとんどないので、
安心して毎日のスキンケアに使えます。

入浴後はもちろん、
寒い空気に触れる外遊びや運動の後に、

皮膚をきれいに洗ってからこまめに使って、
皮膚を乾燥から守ってあげましょう!

・ケラチナミンコーワ軟膏(尿素20%)
・ウレパール(尿素10%)
・ヒルドイドソフト(ヘパリン類似物質)
・白色ワセリン(ワセリン)

夏はウレパール、冬はワセリンというように
季節によって使い分けることもあります。

市販の保湿クリームを使ってもかまいませんが、
お子さんの肌にあうかどうかは、使ってみないとわかりません。

試して様子をみるといいでしょう!

 

アレルギー性鼻炎の治療は薬物療法とアレルゲンの回避が大切です!

喘息の重症度を見極めてから薬と治療法を決めてください!

 

 

抗生物質入り軟膏など

どんなときに使えばいい?

ジュクジュク化膿したとき。

消毒してから塗ってくださいね!

湿疹をかきこわしてジュクジュクと膿が出たり、
黄色ブドウ球菌に感染したときには、

細菌をやっつける働きのある抗生物質入り軟膏を使います。

・リンデロンVG軟膏(硫酸ゲンマタイシンと吉草ペンメタゾン)
・ゲンタシン軟膏(硫酸ゲンタマイシン)
・オイラックス(クロタミトン)

ゲンタシン軟膏など抗生物質入り軟膏と、

ステロイドも入っている合剤のリンデロンVG軟膏などがあります。

 

化膿がひどいときは

化膿がひどい時は、
消毒してから抗生物質入りの軟膏を塗り、
その上から保湿材を塗ることもあります。

とびひで細菌感染が広がったときは、
塗り薬と同時に抗生物質の飲み薬を出させることも。

かゆみが強いとき、
かゆみを抑える作用があるオイラックスを使うことがあります。

お医者さんに指示された使い方を守りましょう!

 

アトピー性皮膚炎で合併しやすく症状がひどくなりやすい病気とは!!

気管支喘息とアレルギー性副鼻腔炎と診断されて手術を受けました!


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非ステロイド剤

どんなときに使えばいい?

炎症が軽いときや、
ステロイド剤が使えない場所に使います。

抗炎症作用やかゆみを抑える働きがあり、
副作用も少ないので赤ちゃんや子どもの
アトピー性皮膚炎によく使われます。

ステロイド剤ほど強い効き目がないので、
アトピー性皮膚炎でも、

・ひどいところはステロイド剤

・ひどくないところや
 ステロイド剤を使いたくない顔や目のまわりに
 非ステロイド剤を使うことが多いです。

 

皮膚がかぶれることも

チューブ入りでなく、
小分けされた塗り薬の場合は空気に触れる部分が大きく酸化しやすいので、

使用期限も聞いておくといいでしょう。

ごくまれですが、
非ステロイド剤でもかぶれること(接触性皮膚炎)があります。

 

 

炎症を止めるステロイド剤

どんなときに使えばいい?

かゆみの強い湿疹によく効きます。

お医者さんの指示をよく守ってくださいね!

ステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)は、
炎症を抑える作用があり、

皮膚のトラブルをすばやく治すので、
アトピー性皮膚炎によく使われます。

ステロイド剤は、その強さによって5段階に分類されています。

<ステロイドの強さ5段階>

Ⅰ郡:ストロンゲスト(最も強い)

①ジフラール軟膏(酢酸ジフロゾン)
②デルモベート軟膏(プロピオン酸クロベタゾール)

 

Ⅱ郡:ベリーストロング(かなり強い)

①マイザー軟膏(ジフルブレナート)
②ネリゾナユニバーサルクリーム(吉草酸ジフルコルトロン)

 

Ⅲ郡:ストロング(強い)

①リンデロンV軟膏(吉草酸ベタメタゾン)
②メサデルム軟膏(プロピオン酸デキサメタゾン)
③フルコート軟膏(フルオシノロンアセトニド)

 

Ⅳ郡:マイルド(かなり弱い)

①アルメタ軟膏(プロピオン酸アルクロメタゾン)
②キンダベート軟膏(酢酸クロベタゾン)
③ロコイド軟膏(酢酸ヒドロコルチゾン)

 

Ⅴ郡:ウィーク(弱い)

①コルステ軟膏(酢酸ヒドロコルチゾン)

赤ちゃんや子供にはⅢ~Ⅳ郡の薬を使います。

とくに顔など皮膚のデリケートな部分には、
体より弱いステロイドを使います。

 

ステロイドの副作用!ステロイド剤と非ステロイド剤の違いとは??

アトピーでステロイドを避けて症状が悪化 薬選びで笑顔の生活に!

10~12ヶ月でアトピーは治るの?皮膚科で強いステロイド剤が出されたけど?

 

 

使い方は?

ステロイド剤というと、
副作用を心配するママがいますが、

お医者さんは
塗る部分や湿疹の状態を考えて、
薬の種類や回収を決めます。

ママの独断で塗ったりやめたりは、
お医者さんの判断を誤らせたり、
病気を長引かせることがありますから、

指示をきちんと守ることが大切です。

ステロイド剤のチューブには、
名札がついていることがありますが、

使っているうちに取れてしまったりするので、
もらったら油性のフェルトペンで
"名前”や”つける回数”を書いておくといいでしょう!

ステロイド剤は、
指示された所にまんべんなく薄く塗るのがコツですよ!

症状が変わったり、
疑問があればかかりつけのお医者さんに相談しましょう!


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