知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

アレルギー

アレルギー性皮膚の症状?かゆみのある慢性的湿疹とは?

2017/09/03

Girl pitied her brother

Girl pitied her brother

 

典型的なアトピー性皮膚炎の場合は
見ただけでもある程度わかりますが、

確実にわかるためには、
家族にアレルギー性疾患があるかなどの問診と、
皮膚テストなどや血液検査が必要です。

特に赤ちゃんは言葉をしゃべれないので、
赤ちゃんの湿疹は、アトピー性皮膚炎であれ、乳児疾患であれ、

お母さんがその症状をよく見てあげて
皮膚を清潔にする、保身を心がけることはケアの基本ですね。

 

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かゆみがある慢性の湿疹

皮膚にひっかき傷があれば、かゆみがあると考えてください!

アトピー性皮膚炎といっても、
その皮膚の症状は、年齢やその子、重症度によっても実にざまざまです。

 

赤ちゃん時代の特徴

①頭、顔に始まり、しばしば体幹にも広がる
②赤いジュクジュクした湿疹
③耳切れがある
④ひっかいたあとがある
⑤2ヶ月以上続く

アトピー性皮膚炎がひどくなると、
顔がジュクジュクしたり、
黄色い汁がでてきたり、
かゆみでひっかくので、

ひっかき傷だらけになったりします。

ただ、生まれてすぐからアトピー性皮膚炎の症状がでることはなく、

生後2~3ヶ月ごろから赤い湿疹がではじめることが多いようです。

赤ちゃんの頃は、ひどい湿疹でも
1才すぎにはおさまってくる子も多いのです。

 

幼児期時や学童時代

①首やひじの内側、ひざの裏に赤い湿疹
②ガサガサとした乾燥肌
③かゆみがある
④6ヶ月以上続く
ただ、これらの特徴は、誰にも当てはまるというわけではありません。

アトピー性皮膚炎かどうかを診断するには、

・かゆみのある湿疹かどうか
・それが一定の期間続いているかどうか

が、診断の大きな要素となります。

 

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家族とアレルギー検査

アレルギー体質かどうかを家族歴と検査で調べます。

アトピー性皮膚炎は、
アレルギーが関係していることが多いと考えられるいます。

ある物質(花粉とか食物など)が、
ある特定の人の体内に入ってくると、

それを追い出そうとして、
湿疹やせきなどのアレルギー反応を起こします。

このアレルギー反応を起こしやすい人をアレルギー体質といい、
アレルギー性の病気として、

・アトピー性皮膚炎
・気管支ぜんそく
・アレルギー性鼻炎
・アレルギー性結膜炎

を単独もくしは複数で持っています。

アレルギー体質の人は、異物が入ってくると、
IgE抗体や好酸球をたくさん作ることがわかっています。

皮膚や血液の検査をして
IgE抗体の量や好酸球の数を測定すれば、

アレルギー反応を起こしやすいか、ある程度検討がつきます。

アレルギー体質かどうかは、

①検査=その子自身の血液検査や、ブリックテストなど皮膚テストなど

②家族歴=アレルギー体質は、親や兄弟姉妹、祖父母と似ることが多いので

彼らにアレルギー性の病気があったかどうか

を調べると、診断の手がかりになります。

 

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ほかの皮膚疾患との区別

見た目がアトピー性皮膚炎と
よく似ている皮膚のトラブルは、いろいろはあります。

また、アトピー性皮膚炎の子は、
皮膚が敏感なのでこれらの皮膚のトラブルを合併しやすいのです。

ですから、皮膚のトラブルをみて、

・それがアトピー性皮膚炎なのか
・ほかの皮膚の疾患なのか
・それとも両方が合併したのか

を診断するのはむずかしいものです。

赤ちゃんやこどもの皮膚は日々変化するので、
着替えやお風呂のときなど、お母さんはよくみてあげてください!

とくに湿疹が出てくるときは、

・いつごろから、
・どこの部分にでているか、
・かゆみはあるのか

などをメモしておくと、診断のとき役立ちます。

 

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赤ちゃん・子どもに多い皮膚のトラブル

脂漏性湿疹

頭や額、まゆ毛などにできる黄色いフケのようなものやかさぶた。

ベタベタしているがかゆみはない。

低年齢の赤ちゃんに多い。

 

あせも

頭や額、首、わきのしたなど
汗がたまりやすいところにできるかゆみのある赤いブツブツ。

こじれせると細菌感染を起こします。

 

おむつかぶれ

おむつをあてている部分(おしりや鼠径部)にできる赤いブツブツ。

ひどくなると、ジュクジュクして、かゆみがでてくる。

 

水いぼ(伝染性難ぞくしゅ)

胸やわきのした、ひじ、ひざにできる、
中に水をもつなめらかな小さいいぼいぼ。

かゆみはないが、破れると、あちこちの皮膚に広かる。

 

とびひ

湿疹などに、細菌感染したために起きる、
かゆみがあるジュクジュクした水ぼうそう。

かゆくてひっかくと、あちこちに広がる。

 

虫さされ

蚊などにさされたあと、赤く腫れる。

アレルギー体質の子は刺されたあとにかきむしると、
赤く小さな硬い発疹(ストロフルス)ができやすい。

 

接触性皮膚炎

砂、ウルシ、化学物質、食物などに触れたために
その場所にできる、かゆみがある赤いブツブツ。

いわゆるかぶれのことです。

 

乳児湿疹

赤ちゃんの顔、頭などにできる湿疹。

でも、赤ちゃんの湿疹は1才くらいから自然に治っていくことが多いです。

 

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まとめ

赤ちゃんの湿疹は、
アトピー性皮膚炎であれ、乳児疾患であれ、
皮膚を清潔にする、保身を心がけることはケアの基本ですね。

あまり症状がひどくないときは基本的なケアをして、
しばらく様子を見るのもいいでしょう。

症状がよくならないようなら、早めのうちに
その時点で詳しい検査を受けてみてくださいね!


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