知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

アトピーQ&A

赤ちゃんのアトピー?ステロイド剤の副作用ってなに??

2017/08/28

2016122414

 

 

アトピー性皮膚炎や食物アレルギーは、
治療をしても一進一退のことが多く、

治るまでにずいぶん時間がかかります。

そんなあんなで、お母さんの不安や疑問、
迷うことなどがどんどん溜まってきますよね!

「ステロイド剤の副作用って、なに?」といった素朴な質問、

「検査は本当にいらないのかしら?」といった疑問や、

「リンデロン軟膏の後遺症ってなんですか?」といった

具体的な質問などを「Q & A」にまとめてみした。

実生活に即した情報をお伝えしますので、毎日の生活にお役立てください。

 

 

スポンサーリンク

コンベック軟膏とアンダームはどちらが強い薬?

Q:

2ヶ月前から湿疹が出て、アンダーロムをもらいましたが、
1日でもつけ忘れるとまたカサカサになってしまいます。

4ヶ月健診のときロコルテンローションをもらったのですが、
効能書に副作用が書いてあり、

こわくなってつけないでいたら、
どんどん悪くなって、皮膚科に行きました。

すると、
頭にはワセリン
ブツブツにはコンベック軟膏が出て、

それを塗っているうちにだいぶよくなってきました。

アンダームよりもよく効くので

”強い薬かな”
ちょっと不安になりながら使っているのですが・・・。

 

 

A:

どちらも薬の強さに差はありません。

コンベック軟膏もアンダーム軟膏も、
どちらも非ステロイド系の炎症を抑える軟膏で、

強い弱いの差はありません。

ただ、赤ちゃんには少ないのですが、、
大人の場合は薬が合わなくて、

接触性の皮膚炎を起こすこともありますので、
使ってみて、治りの良い方を使うことが多いものです。

ロコルテンローションというのは
ステロイドのローションなので、

効能書には副作用が書かれています。

お母さんは
こわくなって使わなかったのでしょうが、
頭の場合はローションの方が効くので、

お医者さんの指示をまもって使えば、
まず問題ないでしょう。

 

ステロイドの副作用!ステロイド剤と非ステロイド剤の違いとは??

アトピーの初期症状に薬は何がいいの?副作用は大丈夫なの??

6ヶ月でアトピー?ステロイド軟膏の副作用は??

 

 

リンデロンVG軟膏の後遺症とは?

Q:

生後1ヶ月から湿疹が出て、

ひどいところにはリンデロンVG軟膏を、
かるいとことにはアンダームを

塗るように言われています。

でも、もう肌はガビガビ状態に。

抗アレルギー薬も飲んでいるのに・・・。

リンデロンVG軟膏
後遺症が出るから気をつけて、と言われたのですが、

後遺症ってなんですか?

 

 

A:

皮膚の色が黒くなることがあります。

リンデロンVG軟膏というのは、
ステロイドと抗生物質を合わせた軟膏です。

ステロイド軟膏の副作用は、

皮膚に現れるものとしては、
塗り続けていた皮膚の色が黒くなることがあります。

そこだけ毛が濃くなることもあります。

全身に塗っていると、
副腎機能の低下が起こることもありますが、

これは非常に強いステロイド軟膏を、

全身に多量に、長期間、
塗っているときでなければ起こりません。

ただ、皮膚が黒っぽくなったとしても
必ず薬の後遺症とは言えません。

抗生物質を加えた軟膏が出ているのは、
細菌感染が起こって皮膚がジクジクしているからではないでしょうか?

感染が起こると、
治ったあとに皮膚が黒くなります。

よく、虫刺されのあとが黒くなるのと同じです。

ですから、治ったあとが黒くなっても、
軟膏のせいなのか、
感染のせいなのか、

判断できません。

ステロイドに限らず、
薬は副作用があるものですから、

医師は患者さんに渡すときに、
必ず副作用について説明します。

そこで不安なことがあったら、
必ずその場で医師に聞くようにするといいですね!

 

抗ヒスタミン剤の副作用は?赤ちゃんのアトピーには有効なの?

赤ちゃんのアトピー?ステロイド剤の副作用ってなに??

アトピー性皮膚炎は薬が原因で悪化するの?副作用は大丈夫なの??

 


スポンサーリンク




 

ステロイドでも弱い薬は心配ないって?

Q:

生後1ヶ月で顔にいポツポツが出ました。

ポララミンシロップとレスタミン軟膏が出て、
初めの一週間はよかったのですが、

その後もっとひどくなりました。

先生は、

「まだ、ステロイドは使わないほうがいい」と言って

同じ薬をくれたのに、2ヶ月たってもだめでした。

「ここまでひどくなったら、ステロイドにしたほうがいい」
「弱い薬だから心配ない」と言って、

ステロイド軟膏を処方されました。

弱い薬だと副作用はなくて大丈夫というのは、本当なのでしょうか?

 

 

A:

弱い薬の方が副作用が少ないと言えます。

ボララミンシロップ
抗ヒスタミン作用のある飲み薬で、

レスタミン軟膏は、
抗ヒスタミンの塗り薬です。

生後1ヶ月のときに発疹がポツポツ出た程度であれば、

ステロイド軟膏を使わずに、
抗ヒスタミン剤でかゆみを抑えて様子をみるのは、
当然だと思います。

その後2ヶ月たってもよくならず、

慢性化しているということ、
湿疹がひどくなっているということから、

もうステロイドを使って
早く治したほうがいいと判断したものだと思われます。

ステロイドは、
強い薬ほど、副作用が強くなりますから、

最初はごく弱いものを使って効き目をみるのが普通です。

弱い薬を、医師の指示通りに短期間使う限りは、
副作用は心配ないと思われます。

 

アトピー性皮膚炎の薬は何がいいの?副作用はどうなるの?

赤ちゃんにインフルエンザの予防接種はいつから必要?副作用はあるの?

どくだみ茶の驚くべき効能と4つの健康効果とは!でも副作用には要注意!!

 

 

最後に

薬の副作用って気になりますよね。

とくに生後1ヶ月~3ヶ月位の赤ちゃんであれば、
まだ、喋ることができないので、よけいに気になるところですよね。

薬は、効き目が強くなればそれだけ副作用も強くなります。

でも、赤ちゃんの皮膚の症状がひどいのであれば、
アレルギーの検査をして、原因を調べてみてください。

もしもアトピーの場合であるならば、根本の原因を突き止めて、
その原因を除去しないとなかなか根絶するのは難しいです。

赤ちゃんはまだ言葉を発することができないので、

ひっかいたりして細菌感染などの
症状が悪くならないうちに、医師の指導に従って治療してください。

赤ちゃんの負担もその分、軽くすみますし、
適切な処置を行えば、必ずよい方向に向かうはずですよ!

頑張ってください。応援しています。

赤ちゃんに愛情たっぷりの子育てお母さん♪


スポンサーリンク




-アトピーQ&A
-, , , ,

スポンサーリンク