知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

アトピーQ&A

ステロイドの副作用!ステロイド剤と非ステロイド剤の違いとは??

2017/08/27

ステロイド剤というと

副作用が心配だとか、塗り過ぎは怖いとか、
とにかく悪者のようにいわれがち。

でも、ステロイドで、
副作用がおこるのはごく一部の特殊な例で、

正しく使えば、
頼もしい味方にもなるのですよ!

そうは言っても、お母さんの不安や疑問、
迷うことなどがどんどん溜まってきますいよね!

「ステロイド剤と非ステロイド剤の違いは?」といった素朴な質問、

「ステロイドの副作用はどんなもの?」といった疑問や、

「ステロイド剤にもいろいろあるの?」といった

具体的な質問などを「Q & A」にまとめてみした。

実生活に即した情報をお伝えしますので、毎日の生活にお役立てください。

 

 

 

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ステロイド剤と非ステロイド剤の違いは?

Q:

ステロイド剤と非ステロイド剤の違いは?

 

 

A:

ステロイド剤は、
人工の副腎皮質ホルモンです。

効き目が高いことで知られています。

ステロイド剤は、
その切れ味の良さが最大の特徴です。

もともと人間の体内(副腎皮質)でつくられている、
ステロイド骨格という科学構造をもったホルモンを、

人工的につくり出したもの。

これを全身に作用させずに、
塗り薬にして局部的に使うことで、

炎症やかゆみなどの症状を抑えられるのです。

非ステロイド剤といわれるのは、

ホルモン剤とは違いますが、
炎症やかゆみを抑える働きが確認されています。

ステロイド剤よりも副作用が低い反面、
効き目は足元にも及びません。

また、非ステロイド剤は
使用中にかぶれが起こることが多いと
警告されているので、注意が必要です。

 

 

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ステロイドの副作用はどんなもの?

Q:

ステロイドの副作用はどんなもの?

 

 

A:

皮膚にあらわれることがありますが、
専門医の指示に従って使えば心配ありません。

ステロイドの塗り薬を長期間使っていると、
副作用が出ることがありますが、

皮膚にあらわれる副作用として挙げられるのは、

ニキビ、おでき、皮膚の萎縮など。

 

使用して症状が治っている人は、
塗るのをやめると、

顔がほてったり、
分泌物が出たり、
びらんが起こることがあり、

これらの症状を
「さかさ様皮膚炎」と呼んでいます。

 

内服で起こる副作用には、
「ムーンフェイス」と呼ばれる

顔の極端なむくみや、
副腎機能の低下などの全身的なものがあります。

アトピー性皮膚炎の治療に
ステロイド剤を用いる原則は、

適切な強さのステロイド剤を選んで、
適切な試用期間使うとこと。

それが副作用を避ける方法です。

さらに、
症状が緩和してくるに従い、
作用が弱いランクのものへ切り替えて、

最終的に使うのをやめることも、
ステロイド剤使用の基本です。

ステロイド剤に熟知した
皮膚科の専門医が症状をみながら用いれば、

副作用の心配はないでしょう。

 

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ステロイド剤にもいろいろあるの?

Q:

ステロイド剤にもいろいろあるの?

 

 

A:

薬の種類には5段階あり、
体のどこに塗るかによって処方に違います。

ステロイド剤は、5つに分類されます。

Ⅰ群(最も強力 ):デルモベート軟膏、自負ラール軟膏

Ⅱ群(かなり強力):アンデベート軟膏、ネリゾナ軟膏

Ⅲ群(強力)   :リンデロンVG軟膏、ボアラ軟膏

Ⅳ群(中程度)  :リドメックスコーワ軟膏、キンダベート軟膏

Ⅴ群(弱い)   :強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏

同じ強さのステロイド剤でも、
塗る部分によって体への吸収率が異なるもの。

とくに粘膜は吸収率が高く、
たとえば、肛門などは腕の40倍。

そのほか、
ほおは13倍
おでこは6.5倍
手のひら0.83倍など

逆にいえば、
塗る部位の吸収率を考えた
ステロイド剤の選択が重要ですから、

医師もこのことを充分考慮して
薬を処方することになります。

たとえば、仮に症状が同じでも、
皮膚のうすいほおには
弱めのステロイド剤が選択されることに。

それを考慮して、
弱めの薬を処方される場合があります。

 

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最後に

薬の副作用って気になりますよね。

とくに生後1ヶ月から3ヶ月位の赤ちゃんであれば、
まだ、喋ることができないので、よけいに気になるところですよね。

薬は、効き目が強くなればそれだけ副作用も強くなります。

病院で処方されるステロイドは、
体への吸収力の程度から5つに分類されます。

より強いものほど、
炎症が激しい部位に用いられます。

「Ⅰ群」が体幹部(手、足、顔を除く胴体部分)に限定、
「V群」では顔を含んだ全身というように、

弱いものほど用いる範囲が広くなります。

使用期間も「Ⅰ群」が数回程度の使用に限定され、
一般的には子どもには用いられません。

頑張ってください。応援しています。

赤ちゃんに愛情たっぷりの子育てお母さん♪


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