知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

花粉症

妊娠4ヶ月半までの花粉症に薬剤の使用は厳重に注意してください!

2017/09/04

みなさんは
鼻がなんのためにあるかを
ご存知でしょうか?

鼻の重要な働き
のどや気管支を守ることですね。

これを「下気道の保護」といいます。

逆に鼻の機能が低下すると
下気道をいためやすくなり、

長く咳が続くことや、
のどの炎症をくり返すことになります。

鼻の年末が乾燥して血流の悪くなると、

加温、加湿、除塵機能が働きません。

また、

妊娠中、授乳中は、

外用薬は内服薬より安全性が高いです。

薬の使用は医師とよく相談してくださいね。

 

 

 

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秋に鼻炎症状が悪化する例

(症状)

L子さん春にスギ花粉症が起こりますが、
昨年より秋になってから同じような眼と鼻の症状に気づきました。

あまり重症ではなく生活への支障も少ないのですが、
春と同じような医療機関で抗ヒスタミン薬を出してもらい、

これを頓服することで症状が治まりました。

また血液検査の結果は、
スギ花粉以外にもブタクサとカモガヤが陽性であり、

どちらの花粉が原因か見分けるのが難しいと説明されました。

 

(解説)

秋にも花粉症は起こります。

地域によって異なりますが、
とくに起こしやすいのがブタクサやヨモギのような

「キク科花粉症」です。

そのほかにも「イネ科花粉症」があり、
少量ですがスギ花粉が飛散する場合があります。

とくにスギ林の中に入ることで
症状がはっきり出ることもあります。

秋が深まるころには室内で室内塵(ダニ)が増えて、
このアレルギーが起こりやすくなります。

患者さんによって室外か室内での対処が異なりますので、
原因物質を見つけるような診断を受けておくことが望まれます。

もも、りんご、うめなどのバラ科植物でも花粉症を起こしますが、
頻度は高くなく受粉のさいに起こす職業性の花粉症といえるでしょう。

果物に関しては果実過敏症を起こしやすく、
またシラカバやハンノキ花粉症の際に
合併することが知られています。

 

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妊娠中、授乳中の注意

妊娠中には花粉症の症状が強く出ることがあり、

コントロールは苦心されます。

とくに薬の使用が問題となりますが、
これは奇形の発生を防ぐためです。

妊娠初期では胎児の器官形成が行われるので、

妊娠4ヶ月半までは
厳重に薬剤の使用はさけるべきものと思われます。

妊娠中にも安全な花粉症対策としては、
厳密な花粉回避、マスクやゴークルの使用があげられます。

また「加熱エアゾル」と呼ばれる治療法は、
水道水に42℃に温めて吸入する方法で、

お風呂の蒸気を吸うことと同じなので
非常に安全と考えられます。

器官形成期を超えてから、
どうしても症状が強い場合は医師とよく相談してください。

薬を使用する場合もありますが、
内服液より点鼻薬点眼薬などの外用薬のほうが全身に吸収される量が少なく、

胎児に与える影響が比較的少ないでしょう!

また新しく使われ始めた薬よりも、

古くから使われている
第1世代抗ヒスタミン薬などの方が

安全性や危険性の情報が蓄積されているので、
より安全と言えます。

同じように気管支喘息の場合は生命に影響するので、
プレゾニンなどのステロイドを比較的安全に使う場合があります。

担当の医師とよく相談して、
納得がいく場合に薬を使用してください。

 

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最後に

僕も20歳の時に
ひどいアレルギー性鼻炎に泣きました。

夜寝る際に、一回でも咳をしようなら、

もう大変で、
喉がカッ切れれるような痛みが伴いました。

もう、眠ることはおろか、横にもなれないのです。
朝まで、布団の上で座って過ごしたこともありました。

それをなんとか改善すべく、

耳鼻咽頭科で血液検査をして、
ハウスダストとスギ花粉が原因と診断され、

週に1回の体質改善注射を約2年間も続けました。

それで、少しはよくなったとい思うのですが、

それでも、
線香の煙やスギ花粉には過敏に反応して、

春先の温暖の差が激しい時期はとくにひどい状況でした。

軽い蓄膿症とも言われましたが、
本当に眠っていても

”ひーー、ひーー”

喉が乾いて悲鳴をあげていました。

今でも、

僕は眠るときにマスクをして
喉の渇きをケアしています。

鼻づまりがひどくなると、
口呼吸を起こし、

鼻の加熱・加湿機能が働かなくなってしまうからですね。

強い鼻づまりが続くようであれば、
医師の指導に従って治療してください!

症状が軽いうちに適切な治療をすれば
必ずよい方向に向かうはずですよ!


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