知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

花粉症

スギ花粉症患者は7割にヒノキ花粉に対するIgE抗体をもっていっるて?

2017/09/04

みなさんは
鼻がなんのためにあるかを
ご存知でしょうか?

鼻の重要な働きは
のどや気管支を守ることですね。

これを「下気道の保護」といいます。

逆に鼻の機能が低下すると
下気道をいためやすくなり、

長く咳が続くことや、
のどの炎症をくり返すことになります。

鼻の粘膜が乾燥して血流が悪くなると、

加温、加湿、除塵機能が働きません。

この記事ででは、
鼻の症状をもって苦しんでいる人の
失敗例と成功例をご参考にしてください!

花粉症で苦しんでいるのは、あなただけではないのですよ!

 

 

 

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鼻づまりに対して新しい薬が効いた例

(症状)

J子さん35歳はダニとスギ花粉でアレルギーを起こすのですが、

鼻水よりも鼻づまりが苦しく感じます。

これまでいつも抗ヒスタミン薬を処方されていますが、
くしゃみや鼻水には効果がっても、

鼻づまりにはあまり効かないと感じていました。

そこでステロイド点鼻薬を処方しましたが、
鼻への刺激が強く、あまり好きにはなれませんでした。

そこで、最近新しいタイプの点鼻薬が使われていると聞き、

それを試してもらうことになりました。

すると、服用開始から3日くらいして
鼻づまりが軽くなる他、

とくに眠気などの副作用がまったくないので、

毎日使い続けることもできました。

 

(解説)

アレルギー性鼻炎は、
ヒスタミンによって「くしゃみ鼻汁型」と、

ロイコトリエンやトロンボキサンなどで起こる

「鼻閉型」に分かれます。

鼻閉には抗ヒスタミン薬よりも

抗ロイコトリエン薬や抗トロンボキサン薬が効きます。

アレルギー性鼻炎の患者さんはすべてに
同じ薬を各膣的に使うのではなく、

症状のタイプや重症の度合いによって
治療法を組み合わせるのがよい、と

ガイドラインにも記載されています。

 

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初夏に鼻炎症状が悪化する例

(症状)

K君は小学5年生です。

5月から6月ころにスギ花粉と同じように、

目がかゆくなり、
鼻水が止まらないことが

3週間くらい続きました。

先日学校の遠足でハイキングしたところ、
ほかにもおなじような症状が出る子どもがいました。

 

(解説)

初夏に鼻炎症状が強くなる場合には、

さまざまな原因が考えられます。

まず多いのはカモガヤなどのイネ科花粉症で、

これはスギの少ない北海道を含めて国内、国外ともにおおい花粉症です。

ほかにも初夏は衣替えなどでダニのアレルゲン(原因物質)が

押入れから多く出てきたり、

エアコンの使い始めでカビが飛散したり、
ネコの毛が多く抜けるなど

アレルギーが起こりやすい状態と言えます。

さらに気温の変化が大きく体調を崩すことで、
鼻炎などの症状が悪化することがあります。

原因の確認には検査が必要ですが、
症状が短期間で軽い場合にははっきりしないこともあります。

花粉症といえば、

「スギ花粉症」が代名詞のように使われていますが、

花粉症を起こす原因は、
国内で報告されているだけでも60種類もあります。

スギ花粉症患者は
およそ7割にヒノキ花粉に対するIgE抗体をもっています。

国内で現在スギ・ヒノキ花粉症の次に重要なのは、

イネ科花粉症と考えられます。

これはハルガヤ、カモガヤなどの
草本類からの花粉によって起こります。

 

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最後に

僕も20歳の時に
ひどいアレルギー性鼻炎に泣きました。

夜寝る際に、一回でも咳をしようなら、

もう大変で、
喉がカッ切られるような痛みが伴いました。

もう、眠ることはおろか、横にもなれないのです。
朝まで、布団の上で座って過ごしたこともありました。

それをなんとか改善すべく、

耳鼻咽頭科で血液検査をして、
ハウスダストとスギ花粉が原因と診断され、

週に1回の体質改善注射を約2年間も続けました。

それで、少しはよくなったとい思うのですが、

それでも、
線香の煙やスギ花粉には過敏に反応して、

春先の温暖の差が激しい時期はとくにひどい状況でした。

軽い蓄膿症とも言われましたが、
本当に眠っていても

”ヒーー、ヒーー”

喉が乾いて悲鳴をあげていました。

今でも、

僕は眠るときにマスクをして
喉の渇きをケアしています。

鼻づまりがひどくなると、
口呼吸を起こし、

鼻の加熱・加湿機能が働かなくなってしまうからですね。

強い鼻づまりが続くようであれば、
医師の指導に従って治療してください!

症状が軽いうちに適切な治療をすれば
必ずよい方向に向かうはずですよ!


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