知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

子どものアレルギー

アトピー、アレルギー性鼻炎、気管支喘息は症状が違ってもアプローチは同じ!

2017/09/15

アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息は

症状が現れるところも症状も全く違います。

けれど治療の考え方は基本的に同じです。

使われている薬の種類も同じものがあります。

 

 

 

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基本的に治療の考え方は同じ

どんな症状であれ、
アレルギーの病気の治療法は基本的に同じです。

治療の中心は、
薬で症状を抑えながら

生活改善をはかるコントロール療法です。

場合によっては免疫療法で、
体質そのものの改善をはかっていきます。

 

①コントロール療法

アレルギー症状を抑え、
つらさを軽くしていくための治療法です。

 

②生活改善

環境改善や食事療法などで
アレルギーを起こす原因になっている

アレルゲン(原因物質)を遠ざけます。

原因物質の除去

日々の食生活から、
アレルゲンとなっている食物を取り除き、

食べないようにする方法です。

除去の程度や範囲、
除去する期間などは、

人によって異なります。

 

③薬物療法

抗アレルギー薬や
ステロイド薬などの薬を用いて、

症状を抑えたり、
炎症を抑えたりします。

抗アレルギー薬は、
アレルギー反応で起こる
化学物質の放出を抑えたり
働きを抑える薬で、

強いかゆみを抑えるために
服用することがあります。

アトピー性皮膚炎には、
かゆみの原因になるヒスタミンの働きを
抑える抗ヒスタミン薬を主に使います。

安全性が高く、
長期間使ってもほとんど問題ありません。

僕がいつも常備している市販薬も
レスタミンといって、抗ヒスタミン薬です!


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共通の薬物とは!

アレルギーの病気に共通して使われる薬には、

抗アレルギー薬とステロイド薬があります。

このほか症状に合わせた薬が用いられることがあります。

 

ステロイド薬

もともと体内に分泌されている
副腎皮質ホルモンをまねてつくられた薬で、

過剰な炎症を抑える働きがあります。

アレルギーの症状を抑える特効薬とされ、
外用薬、吸入薬、内服薬と、

さまざまな形でつくられており、
作用の強さもさまざまです。

 

抗アレルギー薬

・抗ヒスタミン薬
・ロイコトリエン受容体拮抗薬
・インタール

ステロイド以外で、
アレルギー反応を抑える薬をまとめて

抗アレルギー薬といいます。

長期間、使うことが多い薬で、

アレルギー症状をまねく原因になる
化学伝達物質の放出を防いだり、

個々の化学伝達物質の働きを抑制したりします。

とくにインタールは、

マスト細胞からのヒスタミン放出を
抑える作用も持っていて、

原因物質の浸入を抑えることで、
アレルギー反応が起こるのを防ぎます。

 

 

 

最後に

アレルギーの症状は、
各々の症状に合わせて

喘息には、

気管支を広げて
呼吸を楽にする気管支拡張薬が使われます。

アトピー性皮膚炎には、
皮膚を保護するために保湿材も不可欠ですね。

アレルギーは
長いお付き合いになりがちですので、

その根本原因をつかんで、
早期にその原因を取り除けるように、

主治医と根気よく相談して治療していきましょう!

 

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