知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

子どものアレルギー

アレルギーの治療法 保湿剤を上手に使えばコントロールできるって?

2017/09/15

皮膚がとても乾燥しやすいのは、
アトピー性皮膚炎の子どもがもっている特徴のひとつ。

だからこそ重視したいのが

スキンケアですね。

しっかり保湿するだけで、
軽い症状なら落ち着かせます。

 

 

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皮膚のバリア機能をしっかりと守る

アトピー性皮膚炎を改善するためには、

低下している皮膚のバリア機能
回復させることが欠かせません。

皮膚の乾燥は
バリア機能を低下させてしまいます。

逆に言えば、

カサカサのドライスキンを

ケアすることで、

バリア機能の回復がはかれます。

そうなれば、

かゆみも減り、
かきこわしも防げます。

症状が落ち着いてきても、

皮膚の乾燥しやすさは変わりません。

皮膚を清潔に保ち、
保湿していくことで、

よい状態を維持しましょう!

 

 

 

薬の基本的な使用例とは

ストロイドの強さは
症状に応じて階段別に変えていきます。

薬の調整は医師の指示に従ってください。

最重症

・塗り薬

2歳未満:ステロイド外用薬(ストロング以下)
2~12歳:ステロイド外用薬(ベリーストロング以下)
13歳以上:ステロイド外用薬(ベリーストロング以下)

 

・飲み薬

必要に応じて、

抗ヒスタミン薬
抗アレルギー薬
ステロイド(一時的に)

原則として一時入院

 

重症

・塗り薬

2歳未満:ステロイド外用薬(ストロング以下)
2~12歳:ステロイド外用薬(ベリーストロング以下)
13歳以上:ステロイド外用薬(ベリーストロング以下)

・飲み薬

必要に応じて、

抗ヒスタミン薬
抗アレルギー薬

 

中等症

・塗り薬

2歳未満:ステロイド外用薬(マイルド以下)
2~12歳:ステロイド外用薬(ストロング以下)
13歳以上:ステロイド外用薬(ベリーストロング以下)

・飲み薬

必要に応じて、

抗ヒスタミン薬
抗アレルギー薬

 

軽症

・塗り薬

全年齢:ステロイドを含まない外用薬

必要に応じてステロイド外用薬(マイルド以下)

・飲み薬

必要に応じて、

抗ヒスタミン薬
抗アレルギー薬

子どものアトピー性皮膚炎の

7~8割が軽症です。

保湿対策が万全なら、
ステロイドを使わなくても

コントロールできることは多いです。


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清潔と保湿はなぜ、必要なのか?

症状の程度を問わず、
皮膚は清潔に保ち、

乾燥を防ぐことが必要です。

軽症なら、これだけでよくなります。

 

清潔

毎日の入浴・シャワーで、

皮膚についた

アレルゲンや細菌、汗や汚れ、

古い薬などを洗い流します。

暑い時期や症状が悪化しているときは、

1日2~3回体を洗うようにするとよいでしょう!

 

保湿

入浴直後は、
皮膚が水分を含んでしっとりしていますが、

3分もたてば元に戻ってしまいます。

お風呂から出たらすぐに

保湿剤を塗って、
皮膚から水分が蒸発するのを防ぎます。

 

 

 

最後に

汗と汚れはすぐに洗い落としましょう!

アレルゲンの除去にはつとめていても
見逃しがちなのがです。

汗は皮膚を刺激して
かゆみを起こす原因になりますし、

そのままのしておけば、

アカやほこりなどの汚れとまじりあい、
皮膚により強い刺激を与えます。

体を動かしたり、

暑くて汗をかいたあとは、
できるだけ早くシャワーを浴びて、

汗や汚れを洗い流すのが一番です。

すぐに洗えないときは、
やわらかいティッシュや濡れタオルで押さえるようにして、

汗を拭き取っておきます。

首のまわりや関節の内側、
わきの下など、

汗がたまりやすい部分は

とくに念入りに洗います。

すすぎ残しがないように注意しましょう。

シャワーのあとは、
保湿剤を塗り直すことも忘れずに!

 

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