知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

子どものアレルギー 食物アレルギー

食物アレルギー 原因は腸が未熟で食物を消化しないまま吸収するためって!?

2017/09/06

食物アレルギー
近年患者数が増え続けています。

思いがけないものが食べられなかったり、
ときにはいきなりショック状態になることもあります。

素人判断で勝手に食物制限せず、
きちんと診断を受けることが大切です。

特定のものを食べると
アレルギー反応が起こり、

さまざまな症状が生じる食物アレルギー

乳幼児に多く、
乳児ではアトピー性皮膚炎の原因になっていることもあります。

 

 

 

スポンサーリンク

食べ物を異物ととらえてしまうって?

食べ物は
体にとって異物の一種ですが、

生きていくために必要不可欠です。

そのため、
食べ物を異物と認識しないようなしくみが働き、

免疫反応を起こさずに
栄養として吸収することができるようになっています。

ところが、
消化・吸収機能が未熟だったり、

免疫機能を抑えるしくみに問題があると、

食物中の成分を十分に消化しないまま吸収し、

異物と認識してしまいます。

異物ととらえた食物を排除するために起こる
アレルギー反応が食物アレルギーです。

消化機能が未熟な乳幼児に多くみられます。


スポンサーリンク




 

食物アレルギー 除去食はいつまで続ければいいの?

インタール内服は食物アレルギーを抑える薬です!

食物アレルギー アレルゲンを除去して症状を抑えるために大切なこととは?

 

 

食物アレルギーの起こり方

食物アレルギーの多くは、

原因となる食物を食べてまもなく

症状が現れる即時型アレルギーとして起こりますが、

しばらく時間をおいてから症状が出現することもあります。

 

皮膚・粘膜症状(皮膚症状88.6% 粘膜症状23.8%)

(皮膚)

かゆみ、蕁麻疹、むくみ、赤くなる、湿疹

(眼)

充血、眼のまわりのかゆみ、むくみ、涙目

(口腔咽喉頭)

口腔・唇・舌の違和感・腫れ、

のどが締め付けられる感じ、

声のかすれ、のどのかゆみ、イガイガ感

 

消化器症状(13.4%)

下痢、気持ち悪い、吐き気、嘔吐、血便

 

呼吸器症状(26.8%)

くしゃみ、鼻づまり、鼻水、せき、呼吸困難

 

全身症状(10.9%)

アナフィラキシーショック、

ぐったりしている、元気がない、意識障害

 

食物アレルギー 除去食を解除するタイミングを逃さないで!

食物アレルギーの除去食品とその対策!代替食品は栄養バランスが大切です!

食物アレルギー 離乳食前に母乳中の食物アレルゲンに反応して・・・?

 

 

食物アレルギー反応のしくみとは

未消化のタンパク質など、
異物とみなされた食物の成分(アレルゲン)を

排除するために

IgE抗体がつくられ、
皮膚や粘膜に存在するマスト細胞に結合します。

ここに、
腸で吸収されたアレルゲンがくっついて
アレルギー反応が生じます。

腸が吸収したアレルゲンは
血流に乗って全身に運ばれるため、

さまざまな症状があらわれるのですね。

 

食物アレルギー 血液検査と皮膚テスト、食物負荷試験の危険とは?

食物アレルギーは治るの?アレルゲン特異IgE抗体が関与する反応とは?

食物アレルギーの治療は?アレルゲンを特定するにはどうすればいい?

 

 

最後に

離乳食を始めていないのに
子どもが食物アレルギーを発症し、

湿疹に苦しんでいると
「妊娠中の食事が悪かったのでは?」
と自分を責めるお母さんがいます。

けれど、
妊娠中、母親が食事制限をしても
食物アレルギーの発症は減らないことが、

研究で分かっています。

かたよりのない食事を取ることのほうが大切です。

ただ、母乳を介して
卵に対する抗体ができていることはあります。

すでに湿疹等の症状がある場合、

授乳中の食事除去と離乳の進め方は
医師に相談してください。

症状がない赤ちゃんも、
離乳は6ヶ月くらいから、

ゆっくりペースで進めていきましょう♪


スポンサーリンク




-子どものアレルギー, 食物アレルギー
-, , , , , ,

スポンサーリンク