知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

子どものアレルギー

喘息の重症度を見極めてから薬と治療法を決めてください!

2017/09/15

ぜんそくの重症度は、

どの程度の症状か、
どれくらいの頻度で起こるかで

判断されます。

どんな薬を使って治療を進めるかは、
ぜんそくの重症度をみて決めています。

 

 

 

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治療の目的

症状なく
日常生活が送れるようにすることが

治療の目的ですね。

上手なコントロールを続けていれば、

気管支の状態も改善し、

ますます症状は軽く、
出にくくなっていきます。

・呼吸機能が保たれている

・園や学校を休まない

・薬をほとんど使わない

・昼夜を通じて発作がない

・日常生活を送ることができる

 

 

 

ステップ1

年に数回発症する(間欠型)

かぜをひいたときなどに、
ときどき軽い発作が起こる。

<治療>

・基本治療

発作に応じて薬物治療

・追加治療

ロイコトリエン受容体、拮抗薬、インタール

 

 

 

ステップ2

軽症だがひんぱんに発症する(軽症持続型)

月に1回ぐらい発作が起こる

<治療>

・基本治療

ロイコトリエン受容体、拮抗薬、インタール

あるいは

吸入ステロイド薬

・追加治療

テオフィリン徐放製剤

 

 

 

ステップ3

中等症でひんぱんに発症する(中等症持続型)

週1回ぐらい発作があり、
夜眠れないことがあったり、

病院に駆けこむことがある。

<治療>

・基本治療

吸入ステロイド薬

・追加治療

ロイコトリエン受容体、拮抗薬、インタール

あるいは

テオフィリン徐放製剤、

長時間作用性β2刺激薬から併用


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ステップ4

重症でつねに発症している(重症持続型)
ふだんから軽い症状があり、

夜間ひどくなっている救急外来を訪れていたり、
入院を繰り返している。

ぜんそくの重症度に応じて、

治療に用いる薬の種類や使い方は、

段階的に変えていきます。

コントロール良好な状態が続けば、

1段階低い治療レベルにステップダウン、

逆に発作が防ぎきれないようなら、
高いレベルの治療にステップアップします。

 

 

 

最後に

子どものぜんそくの大半は

6歳までに発症し、

成長とともに軽くなっていく傾向があります。

中学生になる頃には、
7割の子が薬を使わなくても

症状が出にくいくらいまでに

改善していきます。

ただ、

ぜんそくの症状はおさまっていても、

運動したときにせきが出たり、
苦しくなるようなら、

治っているとは判断しません。

また、

家庭で薬物療法を続けていても、
発作を繰り返す場合には、

長期に入院し、
医師の管理のもとで

症状のコントロールを
つづけたほうがよいこともあります。

 

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