知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

健康常識のウソ・ホント

がん予防に野菜と果物がいいって!その摂取量と心臓病、脳卒中の関係とは!!

2017/09/10

”野菜や果物を多く食べると、がんの予防になる”

この「常識」に疑問を投げかけた

最近の研究を紹介します。

 

 

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野菜と果物の摂取と心臓病・脳卒中との関係とは

米国の女性監視と男性保健職(医師会や薬剤師など)、
合わせて109,635人を対象に、

野菜と果物を合わせて
1日に「何皿」食べるのか、調べました。

「ひと皿」は、
握りこぶし1個分の量が目安になります。

その後、
1998年まで、

最長14年の追跡調査を行ったところ、

3,634人が心臓病や脳卒中になり、

9,084人が、がんになりました。

その結果、

野菜と果物を合わせて

1日1.5皿未満しか食べないグループと比べて、

8皿以上食べるグループでは、

心臓病と脳卒中の発生率が0.70倍に下がりました。

ところが、

がんの発生率は1.05倍で下がりませんでした。

 

(野菜と果物の摂取と心臓病・脳卒中との関係)

1日1.5皿未満 :1.00倍

1日8皿以上  :0.7倍

 

(野菜と果物の摂取とがんとの関係)

1日1.5皿未満 :1.00倍

1日8皿以上  :1.05倍

 

野菜と果物を種類ごとに分けてみると、

緑の葉物の野菜を多く食べるグループなどでは、

心臓病と脳卒中の発生率が下がりました。

けれども、がんの発生率については、

やはり下がらないという結果でした。

 

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がん予防効果ははっきりしませんでした!

この研究は、
米国のハーバード大学が行った大規模な調査です。

そうした質の高い研究でも、
野菜や果物のがん予防効果がはっきりしなかったことに、

たいへん驚かされます。

ただしこの研究では、
がんの種類を区別せずに、

「がん全体」に対する野菜や果物の影響を調べています。

そのため、
胃がんなどの「個別のがん」に対する
予防効果まで否定しているわけではありません。

またこの研究は、
女性看護師と男性保健職という、

一般の人たちよりも健康に対する
意識が高い集団を対象にしています。

そのため、
野菜と果物の摂取がもっとも少ないグループでも、

最大1.5皿程度は食べていました。

そのため、
摂取量がそれよりずっと少なければ、

リスクが高くなる可能性は残っています。

とはいえ、
野菜や果物のがん予防効果は、

私たちが思い込んでいるほど
はっきりしたものではないのかもしれません。

そうした「警告」として受け止めるべきデータです。

 

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最後に

僕なんかも、
毎晩お酒は欠かさず飲みますが、

野菜はあまり意識していませんでしたね。

野菜ジュースはたまに飲みますが、

野菜をもう少し、意識して摂取すべきですね。

もう少し、遅いかもしれませんが;^^:

とくに野菜を先に食べると、

その後に炭水化物を食べても、
いきなり炭水化物を食べるのに比べて、

血糖値の上昇が緩やかになるとよく言われていますね。

知っているのに実行していませんね。

これは健康に対する”反省”ですね。


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