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暮らしのトラブル

手指の関節が痛い!その症状は自力では治りません!原因と対処法とは!

2017/09/09

「特に何かした記憶もないのに、手の指関節が腫れて痛い・・・」

僕の嫁さんもそうなんですが、

女性の関節痛は
女性ホルモンの減少が原因で起こることがあります。

女性ホルモン「エストロゲン」

急激に減少する更年期の女性はもちろんですが

生理や妊娠など、

ホルモンバランスが崩れる時期に
関節が痛くなる場合もあります。

年齢を重ねると、
体の節々に色々なトラブルが
出てきてしまいますよね。

中でも今回は、
手の指の関節が痛い人についてのお話です。

この記事では

手指の第一関節や第二関節など
指の関節が痛い・腫れるといった症状が現れる
病気について紹介します。

 

 

 

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へバーデン結節とブシャール結節とは

手指の関節の変形は指の使い過ぎにより、
ホルモンの影響が大きいと言われてます。

これらの病気は、繰り返しになりますが、

更年期の女性に多く見られ
女性ホルモンであるエストロゲンの減少と

深い関係があります。

エストロゲンは、

関節を包む滑膜という
膜や腱の腫れをとるための抗浮腫作用があるため

更年期にはいり急激にエストロゲンが減少すると
関節や腱の炎症が起こりやすくなります。

手の使い過ぎで起こる
というイメージが強い腱鞘炎でさえも

実際はエストロゲンの減少が原因で
更年期の女性に起こることが多いと言われています。

手指の関節が痛い原因の1つは

「変形性関節症」です。

変形性関節症は

骨と骨の間でクッションのような役割を果たす
関節軟骨が擦り減ることで発症します。

これによって、
指が曲がったり、

関節の痛みや腫れが出てくる疾患です。

初期段階では自覚症状はほとんどなく、
長期間かけて関節軟骨が擦り減るので、

痛みや腫れが出てから気づくケースがほとんどです。

へバーテン結節と
ブシャール結節という2つの種類があり、

これは加齢や指を酷使していることによって

軟骨がすり減って、
骨が変形してしまう病気です。

へバーテン結節 : 指の第一関節に痛みや腫れが起こるもの

ブシャール結節   : 指の第ニ関節に痛みや腫れが起こるもの

というように症状が出ている関節により病名があります。


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へバーデン結節の原因と病態

〇原因

原因は不明です。

一般に40歳代以降の女性に多く発生します。

ヘバーデン結節は、

女性に起こりやすい
手指の変形性関節症で、

発症率は男性の10倍にもなる
といいます。

特に手を良く使う人にはなりやすい傾向があります。

遺伝性は証明されてはいませんが、
母や祖母がヘバーデン結節ニなっている人は、

体質が似ていることを考慮して、
指先に負担をかけないように注意する必要があります。

 

〇病態

第1関節の所見は

X線(レントゲン)所見や
手術所見から見ても変形性関節症です。

第2関節(PIP関節)に生じる
類似疾患にブシャール結節があります。

関節リウマチとは異なります。

 

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へバーデン結節治療と予防

〇治療

保存的療法としては、
局所の安静(固定も含む)や

投薬、局所のテーピングなどがあります。

急性期では
少量の関節内ステロイド注射なども有効です。

保存的療法で痛みが改善しないときや
変形がひどくなり日常生活に支障をきたす場合は、

手術を考慮します。

手術法には
コブ結節を切除するものや
関節を固定してしまう方法が行われます。

 

〇予防

第1関節が痛むときは安静にしましょう。

痛くても使わなくてはならないときは、
テーピングがお勧めです。

普段でも指先に過度な負担が生じることを避けましょう。

 

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関節リウマチ

手指の関節の痛みの原因として
考えられるもう一つの病気は

「関節リウマチ」です。

この病気は免疫疾患の一種で、
免疫機能に異常が生じて
自分の関節を攻撃してしまうことにより、

腫れや痛みを引き起こします。

病気の特徴としては朝目覚めた時に、

指関節の腫れや痛み、
こわばりが強く出るということです。

症状が左右対称に同時に起こることが多く、
30~50歳代の女性に
発症することが多いのも特徴です。

変形性関節症との主な違いは、

関節を動かさなくても痛みや腫れが起こる、

ということです。

症状が進むと軟骨や骨が破壊され、

関節が変形します。

これらの2つの病気の疑いが少しでもあるなら、
早めに原因を特定することが重要になってきます。

進行する前に
適切な治療を受けることが大事です。

まずは病院での検査によって
病気をはっきりさせることが必要です。

受診するのは整形外科です。

 

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最後に

身に覚えがないのに、
指関節の腫れや痛みがあると
不安でたまらないですよね。

特に、関節リウマチである場合には、
進行すると別の関節に広がり、

体を動かすことが困難になることもあります。

残念ながらこれらの疾患は
自力で治すことはできません。

そのため、
少しでも不安な場合には整形外科を受診して、

自分自身の体が
どういう状態なのかを診てもらうようにしましょうね。


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