知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

認知症

認知症の種類!その症状を見極めることが早期改善につながりますよ!

脳の細胞が損なわれたり、
働きが低下すると、

多様な障害が起こって生活に支障が出ます。

このような状態が続く病気を、
総称して認知症と言います。

この記事では、

さらに突っ込んで
認知症の症状を見極めて、
認知症の早期改善に役立てるための
その種類と主な症状についてお伝えします。

 

 

 

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認知症は大きく分けて2つ

認知症は大きく分けて2つに分けられます。

1つめは、
脳の神経細胞が
時間をかけてじわじわと損なわれていく

「変性疾患」

アルツハイマー型認知症や
レビー小体型認知症、
ピック病などが属します。

 

2つめは、
脳梗塞などの脳血管障害によって
栄養や酸素が行きわたらなくなり、

脳の神経脂肪が死んだり、
神経の伝達網がダメージを受ける

「脳血管性認知症」

なお、脳腫瘍や正常圧水頭症、脳炎などでも、

認知症を引き起こします。

 


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認知症の特徴と種類

ここでは、各認知症の特徴などを一覧にしました。

どんな病気なのか
簡単にでも知っておくことが

認知症の早期発見につながります。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

アルツハイマー病

どんな病気なのか

脳の神経細胞の表面に
βアミノイドという異常なタンパク質が集積して、

老人斑というシミが形成されます。

やがて、
糸くずのような神経原線維変化が
神経細胞内に生じて、

脳の神経にダメージを与えます。

すると、
神経細胞の脱落が発生して
脳が萎縮して起こる病気です。

 

主な症状

さまざまな記憶の障害/日中の徘徊

(よく歩くが、道に迷ってしまう)
(でたらめな返答を即答する)
(落ち着きがなく、よく動く等)

 

特徴

①意識を失うほどの頭部強打
②女性
③加齢の3つが危険因子とされており、

高齢の女性に多いのが特徴です。

進行はゆっくりで、
潜伏期間は10~20年

おしゃべりで元気、
表情も比較的明るい人に多く見られます。

 

 

レピー小体型認知症

どんな病気なのか

大脳皮質や脳幹部に
レピー小体という特殊な物質
広くあらわれることによって起こり、

アルツハイマー型認知症と
パーキンソン病の特徴を併せ持ちます。

 

主な症状

・幻覚(みえないものが見える)

・記憶障害

・パーキンソン症状
(小刻み歩行、震え、筋肉のこわばり、無筋)

・薬剤に過敏になる

・上半身が前傾し、左右に傾く

・すぐに寝てしまう

・元気がなく無表情、等

 

特徴

幻覚が特徴的な症状で、
75才以降のやせた男性に多く見られます。

記憶障害があるために
アルツハイマー型認知症

表情が暗く元気がなくなるために
うつ病

体が硬くなって動作が鈍くなるために
パーキンソン病と誤診されやすく、

誤診の結果、投薬を間違えると
悪化してしまうことがあるので注意が必要です。

 


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混合型認知症

どんな病気なのか

名前の通り、
アルツハイマー型と
脳血管性が混合している認知症。

脳血管性の認知症がすでにあり、
アルツハイマー型認知症を併発する場合と、

その逆があります。

CT画像などで診断すると
脳血管性認知症の特徴が認められますが、

症状は、
アルツハイマー型認知症に
よくみられるものが起こります。

 

主な症状

・さまざまな記憶の障害

・でたらめな返答を即答する。

・落ち着きがなく。よく動く等

 

特徴

脳血管性認知症と診断され、
進行の早い男性に多くみられる病気で、

診断が難しくやっかいな認知症のひとつです。

経験の浅い医師の場合、
アルツハイマーだけ、
脳血管性だけの薬を処方し、

病状の進行を招いてしまう可能性もあります。

 

 

脳血管性認知症

どんな病なのか

動脈硬化などを下地に
脳血管障害
(脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など)を起こし、

それが原因となって生じる認知症。

なかでも最もなりやすいのが、脳梗塞

そかも大きな発作ではなく、
本人も気づかないような
小さな梗塞の多発性脳梗塞が原因となります。

 

主な症状

・感情失禁を起こす
(感情が激しくなる。怒りっぽい。、すぐに泣く、すぐに笑うなど)

・夜間に騒ぐ、徘徊する

・うつ状態に陥り、動きが緩慢で表情が暗くなる、等

 

特徴

高血圧や糖尿病、
脂質異常症などの持病があり、

こららの管理がうまくできていない人に多く、

とくに動脈硬化のある
60~70代の男性に多く見られます。

アルツハイマー型認知症とは異なり、

「自分がおかしくなった」
という認識は残っているのが特徴です。

 

 

ピック病

どんな病気なのか

ック球という病理組織が大脳内に起こり、
人間の感情や理性をつかさどる
前頭葉が萎縮して起こる認知症です。

 

主な症状

・楽しい場面でなくても笑う

・怒りっぽく、無愛想であいさつをしない

・同じ行動を繰り返す

・食べられないものを口にする

・甘いものばかり食べる、同じものばかり食べる

・質問の意味が理解できない

 「左手で右肩を叩いてください」と言っても、
 「どういう意味?」と問いただしてきたり、
  きょとんとしてしまう、等

 

特徴

万引きやゴミをため込むなど、
やって良いことと悪いことの区別ができなくなり、

「わが道を行く」問題行動が増える。

知能の検査の点数が高かったり、
脳移植が少ないことが災いし、
認知症と診断されないケースもあります。

 

 

最後に

手術で治る代表格として、

”突発性正常圧水頭症=iNPH”という
あまり聞きなれない認知症があります。

歩行障害、認知障害、尿失禁が3大症状で、

すでに認知症と診断されている人の
10人に1人は、”iNPHではないかと推測されています。

iNPHは、
脳室の中に脳脊髄液が溜りすぎて
脳を圧迫することで起こる病気です。

手術によって脳脊髄液がうまく循環して、

脳室にたまらないようにすれば、
これらの症状は改善します。

iNPHになっても
先の3つの症状がすべて現れるわけではなく、

1つか2つのこともあり、
他の認知症と間違われてしまうこともあるのです。

だから、一度はMRIで、
脳の画像診断を受けることをおすすめします。

 


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