知って役立つ、僕のアレルギー体験記

僕は小さいころから”アレルギー体質”で結構長い間苦労しました。と、いうか、今もそうなんですが・・・。そんな僕の ”アレルギー体験談” と ”あっ、そうだったの” と知って納得の気づきをお伝えします!

お金と暮らし

領収書なしで確定申告する方法とその申告期限はいつなの?

 

領収書がなくても
申告する方法を簡単にいえば、
「概算で申告する」ということです。

つまり、
だいたい売上はこのくらい、
経費はこのくらいだから、
所得はこのくらい、と申告するのです。

でも、何の根拠もない
テキトーな数値を並べるだけでは
まずいのです。

だから、
なるべくその概算値に
根拠をもたせる必要があるのですね。

この記事では、
領収書なしで概算で確定申告する、
その裏技的な方法をわかりやすくお伝えします。

 

 

 

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みなし仕入率とは

売上はわかっているけど、
経費はわかっていないという様な場合、
経費率をかけるという方法もあります。

経費率というのは、
売上の何十パーセントかを経費として
計算するということです。

 

これは消費税の簡易課税制度である
「みなし仕入率」を参考にするといいでしょう。

町の魚屋さんや八百屋さんなんかは、
いちいち ”この魚の原価はなんぼなの”
って把握していないでしょう。

纏めて箱単位で購入されている場合もあるでしょうし。

 

でも、このみなし仕入れ率は、

売上が5000万円以下の小規模事業者は、

消費税の仕入額を実額ではなく、
簡便な計算で算出していいですよ、
というものですね。

 

みなし仕入率というのは、
売上にこのこの「みなし仕入率」をかけた額を、
仕入額とみなすということです。

例えば、
4000万円の売上がある小売業の人がいます。

小売業の仕入率は80%なので、

4000万円×80%で、
3200万円の仕入額として計算するのです。

 

みなし仕入率は、

業種によって数値が決まっており、

以下のとおりです。

・卸売業    :90%

・小売業    :80%

・製造業等   :70%

・その他の事業 :60%

・サービス業  :50%

 

この「みなし仕入率」は、
経費率としても準用できます。

このみなし仕入率というのは、
全国の業者の統計を参考に作られています。

この数字を基準にしていれば、
およそ普通の描写は経費計上ができるということです。

ここに上げた数字のプラス数%程度であれば、
だいたいは大丈夫だと思います。

ネットの通信販売業であれば、
みなし仕入率80%の小売業にあたりますね。

なので、
売上の80%くらいまでは経費を計上しても、
大丈夫というわけです。

年商が1000万円だった場合、
800万円くらいは経費に計上しても、
そう問題視されることはないということです。

これは、他からの仕入れがある場合は、
直接仕入れ分とその他の維持経費なども含みますよ!

たとえば、フリーランスで
デザイナーの仕事をしている人の売上が
3000万円あったとします。

デザイナーの場合は、
「サーヒス業等」に該当しますので、
みなし仕入率は50%です。

3000万円×50%が仕入額となりますので、
1500万円を経費として計上するのです。

自分がどの業種に入るかは、
国税庁のサイトで確認するか、

直接、所轄の税務署に問い合わせてみてください。

 


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確定申告の期限は3月29日って?

確定申告の申告期限は、3月15日ですよね。

「確定申告は3月15日まで」
というのは、国税庁が一生懸命に宣伝していますよね。

自営業者やフリーランサーの方は、
だいたいご存知でしょうね。

その日が土日であれば、
翌週の月曜日が期限になりますが、

だいたい、
3月15日ということになっています。

 

でも、事実上の申告期限は、
3月15日じゃなくて、3月29日なのですね。

知らなかったでしょう?

こういうことは、
国税庁はほとんど申告しませんからね。

平成18年度の税制改正で、
申告期限から2週間以内に申告をし、

納付期限内に税金を納める場合は、
無申告加算税は課せられないようになったのです。

これはどういつことかというと、
3月15日までに納税だけした場合は、
それから2週間後までに申告していれば、
ペナルティはないということです。

通常、申告が遅れれば、

「未申告加算税」といって
5%の税金上乗せペナルティが課せられます。

 

しかし、2週間以内ならば、
それを免除します、ということなのです。

これって、結構重要な情報ですね。

3月って、
事業者の方は忙しいことが多いですよね。

 

だから、忙しくてどうしても
3月15日までに申告ができない人は、
とりあえず税金だけは払っておいて、

それから
2週間以内に申告をすればいいのです。

3月15日の時点で、
まだ納付すべき税金がわかっていないときは、

かかりそうな税額よりも
少し多めに支払っておいて、

差額は
あとから返してもらえばいいのです。

それと、
報酬が源泉徴収されている人などで、

税金の還付になる人は、
期限内に申告しなくても構いません。

フリーランサーなどは、
報酬があらかじめ源泉徴収されていて、

確定申告をすれば、
税金が還付になる場合があります。

 

そういう人は、
じゃにむに3月15日までに
申告しなくてもいいということです。

納めるべき税金はないので、
加算税はかからないからです。

 

そういう人は、
確定申告は5年以内であれば
いつでもいいのです。

以上、確定申告に関する
知っておいて損のない情報でした。

 


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