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健康の知恵

貧血の原因はストレス?女性に多いのは鉄分不足?症状を抑える対処法とは!

2017/09/12

 

日本の女性の場合、
約6割の人が貧血であると答えており、

そして二割の人がほぼ毎日、
また2割の人が3~4日に一度、

そして三割近くの人が
週に1度は貧血を起こすと答えているそうです。

さらに、
貧血を感じている女性の7割は、
その症状がつらいと訴えています。

この記事では、
そんな貧血の原因を探ってみました。

女性に多い理由や
ストレスとの関係について見ていきましょう

 

 

 

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女性に特に多い鉄欠乏性貧血

女性の中で最も多いのが、

「鉄欠乏性貧血」といわれています。

これは、
血中のヘモグロビンが
不足することで起こる症状ですが、

ヘモグロビンは肺で取り入れた酸素を、
体の隅々まで運ぶ役割を担っています。

このヘモグロビンが不足すれば、
体に酸素が行き渡らなくなり、

酸欠状態となってしまいます。

結果、めまいや体のだるさ、
ふらつきといった症状に繋がっていくわけです。

そして、
このヘモグロビンが体内で生成されるためには、

鉄分が必要となります。

鉄分が不足すると、
このヘモグロビンが体内で不足し、

結果、貧血症状が起こることから、
これを鉄欠乏性貧血と呼んでいるわけです。

 

 

 

ホルモンバランスの変化

女性は状況や年齢によって
ホルモンバランスの変化が男性に比べて大きいです。

様々な原因によるホルモンバランスが崩れることで、

立ちくらみの要因になります。

 

 

 

更年期障害

更年期障害とは
40代半ばから50代にかけて起きる障害のことです。

更年期を迎えると、
閉経が近付くと女性ホルモンの分泌が急激に減少します。

その影響で自律神経の働きも乱れ、
脳の血流が悪くなるので

更年期障害が起こると言われています。

不整脈などの自律神経系や
心血管系の異常が立ちくらみを引き起こします。

2010年厚生労働省の調査では、
3人に1人に立ちくらみや
めまいの症状を訴えるという結果が出ています。

 

 

鉄分不足の原因は?

では、そもそもどうして鉄分が不足してしまうのでしょうか。

原因として考えられるのは、以下の2つです。

鉄分不足

過度なダイエットや偏食によって、
鉄分不足が起こる場合があります。

加えて、女性の場合は妊娠中や授乳中、
胎児や母乳に鉄分をとられるため鉄分が不足し、

鉄欠乏性貧血を起こす原因となります。

 

出血

女性は月経や分娩で体外への出血が起こるため、
貧血が起こりやすくなります。

また、

痔や胃潰瘍、胃腸のがん、
子宮筋腫などによって
体内で出血が起きている場合があります。

このように、鉄欠乏性貧血は
何らかの病気のサインを示す場合もあるため、

必要に応じて検査を受けることが必要です。


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貧血とストレスの関係

ストレスも貧血と関係があります。

人間関係での悩み、
大きな不安、溜まった怒りなどを抱え続けることで、

身体の神経が緊張して
血液が全身を上手くまわらなくなります。

また、活性酸素が多く発生するなどします。

こうなると、

古い赤血球を壊したり新たな赤血球を作る
材料を生み出す脾臓がダメージを受けてしまい、

貧血になりやすくなるのです。

さらに、ストレスを溜めたままだと、

食事を摂っても鉄分が
上手く体内に吸収されにくくなるそうです。

結果、鉄分不足となって貧血が引き起こされるというわけです。

 

 

 

貧血が起きたときの対処法

ひどい立ちくらみが起きると、
転倒して思わぬ事故につながることがあります。

数分すれば落ち着くものが多いですが、
怪我をしないためにも

立ちくらみが起きたときの対処法をお伝えします。

覚えておいて欲しいのが、
何の前触れなく立ちくらみが起きた場合に、

なんでも良いので周りのものを
掴んで倒れないようにしてください。

低めの姿勢をとる

周りに誰かいるときは、支えてもらいましょう。
もし周りに人がおらず、掴むものがない場合は、
ゆっくりとしゃがみ、低い態勢をとりましょう。

なるべく頭と足の高さを同じにすることで症状が改善されます。

 

ベルトやボタンを緩める

血行の流れをよくするために、
身体を引き締めるようなベルトやボタンを緩めましょう。

なるべく身体のストレスになりそうな要因を取り除き、
少しでもリラックスすることが大事です。

 

治まっても急には動かないようにする

数分たつと症状が軽くなることが多いですが、
治ったからといって激しく動くと再び立ちくらみが起きかねません。

しばらく安静にし、

もし動けそうであれば、
ゆっくり時間をかけて立ち上がりましょう。

無理は禁物ですね。


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耳のトラブルで立ちくらみが起こる場合もあります

意外と思うかもしれませんが、
実は耳のトラブルが原因で立ちくらみが起きることがあります。

誰しも一度は聞いたことがあるものを挙げると内耳炎です。

内耳は耳の鼓膜の奥にあり、
聴覚や平衡感覚を司る器官です。

内耳が炎症を起こすと
平衡感覚に障害が起き、

立ちくらみやめまいなどの症状を引き起こします。

また、最近は芸能人もかかったと告白し、
話題になったメニエール病です。

ニエール病とは内耳を満たしている内リンパ液が過剰になり、
内リンパ水種が発症することです。

 

貧血にはどんな治療が必要なの?

鉄欠乏性貧血の場合、まず食事療法を指導し、
それでも改善されない場合や重度の貧血の場合、

鉄剤を処方して鉄を補給します。

鉄剤を服用している間も食生活の改善を続けます。

次の検査時に数値が改善しても、

通常、3カ月は鉄剤の服用を続け、

さしあたり使われる鉄の補給と同時に、

体が蓄える「貯金」となる鉄を補給します。

体内にしっかり鉄を蓄えることで、

再発を予防するので、
勝手に服用を中止しないようにしましょう。

さらに大切なのはその原因を調べることです。

胃腸の検査や婦人科の検査が必要です。

 

 

 

鉄剤を多く摂るとどんな副作用があるの?

鉄が胃腸の粘膜を刺激するため、

鉄剤を服用する患者さんの約10パーセントに、

吐き気やむかつき、
下痢などの副作用が出るケースがあります。

その場合、医師は次のような方法で対処します。

・ 本来、空腹時に飲む鉄剤を、
胃の刺激を和らげるため食後の服用に変える。

・ 普通100~150ミリグラム処方される
鉄剤の服用量を50ミリグラム程度に減らす。

・改善されない場合は、
静脈注射で鉄を補給することもあります。

貧血を早く治そうとして
勝手に服用量を増やす患者さんもいますが、

危険な場合もありますので、
処方された量を守ってください。

 

 

 

最後に

貧血の症状は上記のように、
疲れやすい、頭痛や吐き気などもあります。

これらの症状は
貧血とは一見関係なさそうに見えますが、

実は貧血が原因で
引き起こされている可能性もあります。

こうした症状が続く場合は、
鉄分を多く摂取すると改善の可能性があります。

一度症状が表れてしまうと、

長期間に渡る鉄剤の内服が必要ですが、

鉄欠乏性貧血は根気よく治療を行えば

完治する症状です。

適切な治療を受けるために、
心配な症状がある方は

ぜひ一度病院で診察を受けてみてくださいね。

 

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